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Q&Aコーナー
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整理番号:0033829
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更 新 日:2021/07/30
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テーマ
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取引照合
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質問
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債権・債務・取引高の相殺消去調整のための補正仕訳を入力した場合、「債権・債務 明細」、「取引高明細」へも補正仕訳の影響分について修正する必要があると思うが、 効率的な方法はありますか?
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回答
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債権・債務/内部取引の相殺消去科目に定義されている科目で相手会社と相手セグメント を入力した仕訳があると、「5127 債権・債務明細」「5128 取引高明細」で明細を自動生成 します。 補正仕訳で個別財務諸表残高のみを修正する場合は、相手会社と相手セグメント を空欄で入力してください。
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