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テーマ
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操作方法
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質問
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仕訳連携機能を「利用する」と設定し、支給確定時に財務会計に仕訳連携をしました。 財務会計の「TKCシステム自動仕訳の読込」から仕訳を確認すると、1行目に借方、 2行目に貸方が表示されます。 ※控除項目の仕訳は、1行目に貸方、2行目に借方。 なぜですか?
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回答
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仕訳の設定により貸借で取引先、元帳摘要が異なる場合、複合仕訳の1行に貸借いずれ かの取引先、元帳摘要しか表示できないため、給与計算機能から連携した仕訳について は、1行目と2行目に分かれて表示されます。
例:健康保険料を納める場合 未払金の取引先:社員/預り金の取引先:協会けんぽ このようなケースに対応しました。
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