整理番号:0118665 更新日:2026/06/03
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質問
支給確定済の支給日で設定していた「事業所」が誤っていました。
そのため労働保険申告書作成資料を出力すると、誤った事業所で集計されます。
労働保険申告書作成資料を正しい事業所で集計するにはどうしたらいいですか?
回答
支給確定済の支給日で設定していた事業所を修正することはできません。
以下のいずれかの方法で修正してください。

1.確定解除して事業所を修正する方法
  「確定解除」メニューで確定解除後、「社員」メニューの基本情報で、事業所を
  変更します。その後、給与計算します。
  確定解除する場合の注意点は、
  「確定解除」をする場合の注意点をご確認ください。

2.「現物支給等の入力」メニュー等を利用する方法
(1) 誤った事業所の労働保険賃金計の修正
 ①「給与・賞与計算」-「支給実績の補正」をクリックします。
 ②事業所が誤っていた支給日の「補正」をクリックします。
 ③該当社員の「補正」をクリックし、労働保険賃金計の加算・減算欄に実績と同額を
  マイナス入力します。
  
                        参考資料1

(2) 正しい事業所で労働保険賃金計の追加
 ①「給与・賞与計算」-「現物支給等の入力」をクリックします。
 ②上記(1)で補正した支給日の前日に支給日を登録します。
 ③[入力・計算・CSV読込へ]をクリックし、該当社員の「入力」をクリックします。
 ④労働保険賃金計に、上記(1)でマイナス入力した金額と同額を入力します。
 ⑤当画面の社員情報の事業所を変更し、[OK]をクリックします。
  
                        参考資料2

(3) 被保険者区分の補正
 ①「労働保険申告」-「被保険者区分の補正」をクリックします。
 ②該当社員の「確認」をクリックします。
 ③[補正]をクリックし、誤っていた事業所の支給日の労災保険、雇用保険を「非該当」と
  して[OK]をクリックします。
  
                        参考資料3

(補足)
 上記2.の手順で修正した場合、「社員別基礎賃金内訳」の「③差異(②-①)」に差額が
 表示されます。
 差異を0とすることはできません。