整理番号:0116218 更新日:2026/01/22
テーマ 操作方法
質問
年次有給休暇の自動付与を利用します。
特定の月(1月など)に全社員の年次有給休暇を付与したい。
どのように設定すればいいですか?
回答
有休付与パターンの付与・繰越時期を「基準日に一斉に」と設定し、有休付与パターンを
登録します。
手順については以下のとおりです。
1.有休付与パターンの設定
(1) 「設定」-「運用基本設定」-「有休付与パターン」をクリックします。
(2) 有休付与パターンの「確認」(新規で登録する場合は[登録])をクリックします。
(3) 付与・繰越時期を「基準日に一斉に」と設定し、以下を設定後、[OK]をクリック
  します。
 ①基準日
  一斉付与する日を登録します。
 ②入社時の付与
 ③初年度の付与
 ④初年度分の付与時期
 ⑤初年度分の付与時期以前に基準日が到来
  (例)
   基準日が「01月01日」、初年度分の付与時期が「勤続06か月」の場合
   10月1日に入社した社員の場合、勤続6か月よりも基準日(1月1日)が先に到来
   します。
   1)基準日(1月1日)の付与をする場合
    「基準日の付与を行う」を選択します。
   2)基準日(1月1日)の付与はせず、勤続6か月の付与をする場合
    「基準日の付与は行わない」を選択します。
 ⑥入社及び初年度分の消滅時期
  
                        参考資料1
(4) 入社及び初年度分の付与日数の[修正]をクリックし、入社時と初年度の付与日数を設定
  します。
(5) 基準日の付与日数表の[修正]をクリックし、勤続期間の設定後、[OK]をクリック
  します。
  ※[表示する標準の付与日数を選択]をクリックすることで、システムで用意している
   付与日数を反映することができます。
  
                        参考資料2

2.給与体系で有休付与パターンの登録
(1) 「設定」-「給与・賞与体系」-「給与体系」をクリックします。
(2) 給与体系の「確認」をクリックします。
(3) 基本情報の[修正]をクリックし、有休付与パターンを設定後、[OK]をクリック
  します。
  
                        参考資料3

3.有休付与起算日の登録
(1) 「入社・異動・退職」-「社員」をクリックします。
(2) 社員の「確認」をクリックし、左の一覧から「年次有給休暇」を選択します。
(3) 有休付与起算日を確認し、誤りがある場合は修正してください。
  ※入社日を登録している場合、入社日と同じ年月日が表示されます。
  
                        参考資料4

(補足)
 「基準日に一斉に」と設定した場合、「社員」メニューで設定した有休付与起算日から、
 設定した基準日の前日までの勤続期間を算出します。
 基準日が「給与・賞与計算」-「社員別給与・賞与の入力」で設定した計算期間に
 含まれるタイミングで付与を行い、付与日数については、有休付与起算日から基準日
 までの勤続期間の付与日数を付与します。