整理番号:0115870 更新日:2025/12/16
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質問
「年末調整メニュー」-「年末調整計算」から年末調整計算をしました。
エキスパートチェックの詳細を確認すると、以下のエキスパートチェックが表示されます。
なぜですか?
(エキスパートチェック)
 本人の所得の見積額を基に基礎控除額を計算しましたが、支給実績を基に計算した方が
 控除額が多くなります。
 他に所得がない場合、所得の見積額を修正するか空欄にしてください(空欄にすると支給
 実績に基づいて基礎控除額を計算します)。
回答
1.条件
  以下のすべて満たすためです。
(1) 支給実績から計算した所得金額よりも、年調社員情報で入力した「所得の見積額」が
  大きい。
(2) 支給実績から計算した所得金額での基礎控除額と、年調社員情報で入力した「所得の
  見積額」での基礎控除額が異なる。

2.エキスパートチェックが表示された場合の対処方法
  ※「計算結果の確認」メニューで該当社員の「基礎控除額」が確認できます。
   ダブルクリックすると、支給実績と見積額の比較が確認できます。
  
                        参考資料1
   
(1) 「所得の見積額」から求めた控除額が正しい場合
  そのまま処理を進めてください。

(2) 支給実績から求めた控除額を適用する場合
  以下の手順で「所得の見積額」を空欄にしてください。
 ①「年末調整メニュー」-「受理・入力(年調社員情報)」をクリックします。
 ②該当社員の「確認」をクリックし、左の一覧から「扶養・基配特所・保険料控除」を
  選択します。
 ③本人の[詳細確認・修正]-[修正]をクリックします。
 ④「所得の見積額」を空欄にし、[OK]をクリックします。
  ※収入・所得の入力方法が「収入を入力して所得を計算」の場合、入力方法を「所得の
   見積額を入力」にし、所得の見積額欄を空欄にしてください。
 ⑤「年末調整計算」メニューで年末調整計算をします。