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質問
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月次更新を行おうとした際に、次のエラーメッセージが表示されます。 対処方法を教えてください。
エラー:前期に配賦されていない間接費があるため、月次更新できません。 前期末の日付で間接費を配賦してください。
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回答
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期首月の月次更新時に間接工事費の前期末残高がある場合、このエラーメッセージが表示 されます。また、差額調整用の間接工事費配賦グループ「Z」に前期末残高がある場合も同 様にメッセージが表示されます。
以下の手順で対処してください。
1.間接工事費の前期末残高の確認 「未成工事支出金の内訳書」(CSV、PDFまたは帳表)を出力し、間接工事費の前期末残高 を確認します。出力手順は次のとおりです。 (1) 「関与先利用」画面のサイドメニュー「工事原価・実行予算管理」- 「工事関連資料」 -「工事原価内訳書の印刷」メニューを開きます。 (2) 「未成工事支出金の内訳書」タブを選択し、次のとおり指定します。 ①出力年月日 前期末の処理年月を指定します。 ②出力対象 「未成工事、完成工事の追加工事及び配賦グループ」を指定します。 (3) [CSV]、[PDF]または[印刷]ボタンのいずれかをクリックして出力します。 (4) 出力した「未成工事支出金の内訳書」で、各間接工事費配賦グループの未成工事支出金 内訳科目の残高を確認します。
2.間接工事費配賦グループの残高を振替 間接工事費配賦グループの前期末残高が0になるように、仕訳で工事(直接工事費)へと 振り替えます。ただし、配賦グループ「Z」については方法(1)による振替ができません。 方法(2)で対処してください。 (1)方法1 「完成振替」-「間接工事費の配賦」メニューで、前期末の処理月を指定して配賦処理を 行い、振替仕訳を自動計上します。 (2)方法2 「伝票(1伝票型)」メニュー等から、前期末の伝票年月日で直接工事費への振替仕訳を 手入力します。
3.月次更新処理の実施 前期末に計上した振替仕訳を月次更新します。その後、期首月の月次更新が実行可能と なります。
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