ロックアウト(無効化)は、デフォルトでは使用しない設定です。
貴グループでロックアウトの機能を使用する場合は、貴グループの運用方針に応じて
以下の設定を変更してください。
1.連続してログインに失敗した場合は、ユーザIDをロックアウトする。
ロックアウトを使用する場合は、当該区分にチェックを付けます。
チェックを付ける場合は、ロックアウトされるまでのログイン失敗回数を設定します。
(1~999回)
2.一定時間が経った場合はロックアウトを解除する。
ロックアウトの自動解除(※)を使用する場合は、当該区分にチェックを付けます。
チェックを付ける場合は、ロックアウトが解除されるまでの時間を設定します。
(1~99999分後)
※上記1でロックアウトを使用するとしてチェックを付けて、当該区分にチェックを
付けない場合、ロックアウトした場合は、運用管理システムのメニュー[102.ユーザ
情報の登録]が使用できるシステム管理者(親法人の担当者など)で、ロックアウト
の解除を毎回行う必要があることにご留意ください。
3.一定時間が経った場合はログイン失敗回数をクリアする
ログイン失敗回数のクリア機能を使用する場合は、当該区分にチェックを付けます。
チェックを付ける場合は、ログイン失敗回数がクリアされるまでの時間を設定します。
(1~99999分後)
