以下となります。
1.システム管理者(※1)で運用管理システムにログインします。
※1 運用管理システムのプロセス1の[基本情報]を使用可能な方(=通常は親法人の
担当者)
2.メニュー[103.eTaxEffectの登録]で、eTaxEffectの起動URL(※2)と認証情報(ユーザ
IDやパスワード)(※3)を設定します。

※2 起動URLは以下の形式です。
https://etedn.tkc.co.jp/eTaxEffect/仮想フォルダ/企業グループコード/menu
※「仮想フォルダ」や「企業グループコード」は企業グループ毎に異なります。
また、起動URLを設定しないと、本体システムのメニュー[108.eTaxEffectとの
連携設定]やプロセス4の[eTaxEffectからのデータ連携]等をクリックした際に、
以下のメッセージが表示されて、当機能を使用できません。

※3 認証情報は、貴グループ専用のWebメニューにログインする際に最初に入力
する、貴グループ共通の認証情報(TISC認証)です。
また、認証情報を設定しないと、本体システムのメニュー108を開く際に、
認証情報の入力(以下①の画面)を求められます。(通常は、ご利用のeTaxEffect
のユーザIDとパスワードのみが求められます。(以下②の画面))
