今は利用していない利用者識別番号(以下、「旧番号」と記載します。)が含まれる電子申告
データを送信したことが原因です。(※1)
メニュー201の[電子申告]タブの[利用者識別番号]欄に現在利用している利用者識別番号
(以下、「新番号」と記載します。)が入力されていることをご確認いただき、再度、メニュー
903等で電子申告データの作成、電子署名、及び電子申告を行なってください。
電子申告後、受信通知で当該エラーが解消されていることをご確認ください。

※1 当該エラーが発生するケース例のイメージは
こちらをご参照ください。
① 利用者識別番号を取得し直しました。(※2)
※2 新設合併で新会社を設立し、新たに利用者識別番号を取得した場合や、
独自の暗証番号を失念したなどの理由で、利用者識別番号を取得した場合
など
② メニュー201の[電子申告]タブの[利用者識別番号]欄に旧番号が入力されて
いる状態(※3)で、メニュー902で電子申告データの作成を行いました。
※3 廃止されている旧番号が電子申告データに含まれていることがエラーの
原因です。
③ メニュー903等で電子署名を行い、電子申告を行なうためにe-Taxにログイン
する際に、利用者識別番号が旧番号であることに気づき、メニュー201の[電子
申告]タブの[利用者識別番号]欄に新番号を入力(設定)し直します。
④ メニュー903等で電子申告を行ない、受信通知に当該エラーが記載されます。