メニュー902(追加送信の場合はメニュー906)(※１)の電子申告データの変換後、当メニュー
を閉じる際に、以下の画面が表示されます。
　どうしたらよいでしょうか？
　※１　予定申告の場合はメニュー802(追加送信の場合はメニュー806)

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　地方税電子申告の申告書提出先の追加・削除
　
　地方税のの申告書提出先が、前年度申告(又は利用届出)と異なっています。
　必ず、「申告書提出先の追加・削除」を行ってください。　[解説]

　 １．当処理は、貴社の独自の暗証番号で地方税ポータルシステムに
　　　 ログインして行います。
　 ２．未実施の場合は、電子申告送信時にエラーとなります。

　　　[申告書提出先の追加・削除へ]　[後で行う]
　--------------------------------------------------------------------
　

　当画面が表示される場合(※１)は、必ず申告書提出先の追加・削除を行ってください。
　※１　前回の申告先の情報と今回申告する申告先の情報を比較し、提出先に相違がある
　　　場合に、申告書提出先の追加・削除のダイアログ(画面)が表示されます。

　当該追加・削除処理を行わず、地方税eLTAXに未登録の提出先が存在する状態で電子申告を
行なった場合、電子申告直後の送信結果で以下のエラーとなります。
　【ご参考】エラー：送信された申告データの申告先・税目に対しては、利用届出が行われて
　　　　　　おり～（ＭＵＤ００３Ｅ）(整理番号:0103446)

　なお、当画面が表示された場合に、当画面の[後で行う]ボタンを押して追加・削除を
行わなかった場合や、上記の送信結果でエラーになった場合は、(再度)電子申告を行う前
までに、メニュー203の[申告書提出先の追加・削除・確認]ボタンより(※２)、申告書提出先の
追加・削除を行ってください。
　※２ メニュー902等（予定申告の場合はメニュー802等)を開いて閉じても、同ダイアログ
　　　(画面)を表示できます。

　また、メニュー902等の終了時に当画面が表示されない場合は、既に今回提出する提出先
情報等を、地方税eLTAXに更新済のためです。
　申告書提出先の追加・削除の詳細については、以下のオンラインＱ＆Ａをご参照ください。
　【ご参考】「申告書提出先の追加・削除・確認」を行うタイミングと処理方法
　　　　　　(整理番号：0101359)