1.原因
下記の原因が考えられます。
(1) 複写元の確定申告データが全体計算後の状態でなかった。
(2) 「当初申告額の確認(入力)」WSで金額を手修正してしまった。
(3) 修正申告データを作成する際、複写元を間違えた。
2.対応方法
(1) 複写元の確定申告データが全体計算後の状態でなかった場合
複写元の確定申告データで全体計算が行われていない場合や全体計算後に一部の法人が
単体仮計算を実行した場合、単体仮計算の計算結果が複写先の修正申告データの
「当初申告額の入力(確認)」WSに複写されます。
下記の手順で修正申告データを再作成してください。
①複写元の確定申告データで全体計算を行います。
②①のデータを複写元にして、運用管理システムのメニュー202で修正申告データを作成
し直します。(既存の修正申告データを複写元に選択しないように、ご注意ください)
③複写先の修正申告データのメニュー402の「当初申告額の入力(確認)」WSに、
正しい当初申告額が表示されていることを確認の上、計算処理を行ってください。
(2) 「当初申告額の確認(入力)」WSで金額を手修正してしまった場合
メニュー402の「当初申告額の確認(入力)」WSには確定申告時の金額が引継がれて
いるため、原則は変更する必要がありません。
「当初申告額の確認(入力)」WSの金額を元に戻し、再度全体計算を行ってくださ
い。
(3) 修正申告データを作成する際、複写元を間違えた場合
複写元に選択したデータから、複写先の「当初申告額の入力(確認)」WSに複写さ
れます。
①以下のQ&Aを参照し、複写元の処理区分やデータ名を確認ください。
作成したデータの作成元(複写元)の確認方法
②複写元が間違っている場合は、運用管理システムのメニュー202で、修正申告データを
作成し直します。
③複写先の修正申告データのメニュー402の「当初申告額の入力(確認)」WSに、
正しい当初申告額が表示されていることを確認の上、計算処理を行ってください。