財務諸表や勘定科目内訳明細書のレイアウト設定や読込みのテストを行える処理区分は、
「中間申告(仮決算)」、「確定申告」、及び「四半期・期末試算」(※)となります。
各読込レイアウトとテストを行うメニューの対応関係については、
こちらをご参照ください。
※ 「四半期・期末試算」の場合、メニュー801や802の読込みに関するメニューは、
令和4年[2022年10月版]以降から利用可能です。
また、ご利用いただける処理区分のデータがない場合や、本番データには影響をさせずに
テストを行う場合は、体験版の「確定申告」のご利用(※)をお勧めいたします。
体験版のご利用方法は、
こちらをご参照ください。
※ 体験版で貴社独自レイアウトの設定を行った場合、当該設定は本番データに移行する
ことができないため、本番データで再度レイアウトの設定が必要になることにご留意
ください。