法人や銘柄の削除は、一度マスターを確定したデータでは行えません。(※1)
これらの削除を行うには、別のデータを作成し、当該データでマスターを初めて確定
するまでの間に行うことができます。(※2)
※1 法人や銘柄の削除ボタンは、一度マスターを確定してしまうと、それ以降は表示
されません。
※2 通常は、新年度の処理開始時に年度更新先のデータで、不要な法人や銘柄の削除を
行ってください。(期中に新しいデータを作成した直後に行うことも可能です。)
法人や銘柄の削除フローの例は、
こちらをご参照ください。