1.通常の方法 ※WindowsUpdateによるダウンロードが可能なオンライン環境の場合
こちらの「コントロール パネルで .NET Framework 3.5 を有効にする」を
ご参照いただき、有効化(インストール)を行ってください。
2.オフライン環境でのインストールの方法 ※WindowsUpdateが制限されている環境の場合
上記1の方法でインストールできない場合は、
オフライン環境の.NET Framework 3.5 SP1のインストール方法
の手順をご参照いただき、インストールを行ってください。
【ご参考】オフライン環境でのインストールが必要になる原因
1.の方法は、WindowsUpdateを使用して「.NET Framework 3.5
SP1」をダウンロードし、インストールする方法です。
WSUS(Windows Server Update Service)を使用してWindowsUpdateを
管理されている環境の場合は、WindowsUpdateが制限されてしまうことが
あるため、.NET Framework 3.5SP1などのダウンロードがうまくできずに
エラーとなる場合があります。
※WSUSを使用していない環境でも、ネットワークやPCの環境によっては、
.NET Framework 3.5 SP1などのダウンロードがうまくできない場合があります。
このような環境では、2.のオフライン環境でのインストールを行う
必要があります。