オンラインＱ＆Ａ > ＦＸ５ > 事前に仕訳連携のテストを行うことの可否

	Ｑ＆Ａコーナー		整理番号：0045185
			更新日：2021/04/12

テーマ	仕訳読込
質問	業務システムとの仕訳連携を行うにあたり、事前に仕訳連携のテストを行うことは可能ですか？
回答	「動作確認用」のマスターを利用して機能確認をする他に、本稼働しているＦＸ５のメニュー「101 仕訳読込」で整合性チェック結果のみを確認できます。　メニュー「101 仕訳読込」における仕訳の更新処理は「３．仕訳読込の実行」で行われるため、「１．ファイルの選択」及び「２．整合性チェック」だけを行い、仕訳読込処理を行わずにメニューを終了することで、整合性チェック結果（読込の可／不可）のみを確認できます。　また、仕訳の削除履歴がシステムに保存される場合がありますが、一旦仕訳読込を実施した後、メニュー「131 仕訳読込履歴」で読み込んだ仕訳を一括削除することもできます。