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質問
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決算時に自動計上する振替伝票の発生条件は?
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回答
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FXクラウドシリーズの販売管理機能を利用している場合、決算月の月次更新時には、 帳端分の概算消費税等・概算源泉所得税等の計上伝票、過払い金発生時の前受金への振替 伝票、及びそれぞれの翌期首の戻入伝票が自動計上されます。 それぞれの振替伝票が計上される条件は以下のとおりです。
1.概算消費税等の自動計上 次のすべての条件に該当する場合。 (1) 財務会計の財務締日と販売管理の請求締日が不一致である。 (2) 次の両方の条件に該当する売上伝票を集計対象に含む未発行の請求書がある。 ①請求種別が締日請求である。 ②消費税転嫁方式が外税/請求時である。 (3) 上記(2)の請求書によって決算月の請求締日から決算日までの間に仮受消費税が発生 する。
2.概算源泉所得税等の自動計上 次のすべての条件に該当する場合。 (1) 財務会計の財務締日と販売管理の請求締日が不一致である。 (2) 次の両方の条件に該当する売上伝票を集計対象に含む未発行の請求書がある。 ①請求種別が締日請求である。 ②消費税転嫁方式が外税/請求時(もしくは外税/納品時)である。 (3) 上記(2)の請求書によって決算月の請求締日から決算日までの間で源泉所得税が発生 する。
3.過入金分の振替計上 販売管理において、決算月の月次更新時点で売掛金がマイナスとなっている得意先が 存在する場合。 ※「決算時に自動計上する振替伝票の計上単位」が「全社でまとめて計上」の場合は、 すべての得意先の売掛金残高の合計額がマイナスの場合に自動計上されます。なお、 決算月の月次更新で発生した帳端分の概算消費税等・概算源泉所得税等の計上伝票、 及び過払い金発生時の前受金への振替伝票の金額は除きます。
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