令和6年分では定額減税がありましたが、令和7年分ではなくなったことによる影響と考
えられます。
具体的には、次の①と②のうち、①の方が多かったため、結果として還付額が少なくなっ
たものと考えられます。
①令和6年分での定額減税の影響による還付額の増加額
②令和7年分での基礎控除額(所得控除額)の増加による還付額の増加額
なお、令和6年分で定額減税があったことを確認する場合は、次のいずれかの方法で確認
できます。
・保管している令和6年分の源泉徴収簿を確認する
・年末調整タブ「41 年調計算結果確認・前年比較」で、「年調所得税額[24]」より
「年調年税額[25]」の方が少ない金額になっている場合に定額減税ありと判断する。
<令和6年分での年調年税額の計算>
年調年税額=(年調所得税額-定額減税額)×102.1%
<(ご参考)令和6年分の定額減税により還付額が少なくなる比較例>
