1.以下の手順でセキュリティ診断の診断項目「共有フォルダ」を対象外に設定します。
(1) 「TKCシステム」-「TKCサイバーセキュリティサービス」をクリックします。
メニュー画面が表示されますので、「セキュリティ診断の診断項目の設定」をクリック
します。
(2) 「セキュリティ診断の診断項目の設定」画面が表示されますので、「共有フォルダ」
のチェックを外します。
※「管理者の設定」がされていない場合には表示されません。この場合には、
こちら
のQ&Aを確認いただき、「管理者の設定」を行ってください。
(3) 「設定内容を保存する」をクリックします。
(4) 画面メッセージに沿って、「セキュリティ診断の診断項目の設定」画面を閉じます。
2.なお、セキュリティ診断の対象外に設定できる診断項目は次のとおりです。診断対象
外に設定する場合には、上記1(2)の「共有フォルダ」を対象の診断項目に読み替えて、
操作してください。
(1) スクリーンセーバー
(2) 共有フォルダ
(3) Adobe、Java、RealPlayer
(4) 危険なソフトウェア(禁止ソフトウェア)