オンラインＱ＆Ａ > e-TAX連結納税 > 電子申告データを送信した後に、入力漏れが見つかった場合の対処方法

	Ｑ＆Ａコーナー		整理番号：0091189
			更新日：2020/07/20

テーマ	データ作成
質問	一部の子法人で入力漏れが見つかったため、eConsoliTaxを修正して、全体計算を行います。既に電子申告データを作成済みの法人や電子申告データを送信済みの法人がいるのですが、どうしたらよいですか？
回答	各連結法人の進捗状況により、下記の対処をお願いいたします。１．電子申告データの作成済の法人　　電子署名に進むとデータ作成後に全体計算が行われた旨のメッセージが表示されます。　　そのまま電子署名はできますが、メッセージを表示させたくない場合は、再度、「312. 　電子申告データの作成」(追加送信の場合は、メニュー412)メニューを実施してください。２．既に電子申告済みの法人　　データの修正が当該法人の申告書に影響ない場合は、電子申告をし直す必要はございま　せん。　　この場合は、電子申告データは作成しないでください。　　申告書を再作成した場合は、１と同様の手順を行ってください。３．その他の法人　　通常どおり、初めから電子申告を行ってください。