「注記：法定実効税率と税効果計算適用後の法人税等の負担率との差異の内訳」の「実効
税率と税額計算用税率による実効税率との差異」欄はどのように計算されていますか？

　「注記:法定実効税率と税効果計算適用後の法人税等の負担率との差異の内訳」の「実効
税率と税額計算用税率による実効税率との差異」欄には、「法定実効税率を適用して計算し
た法人税等」の計算にあたり、使用する実効税率を企業グループ情報の「実効税率の有効桁
数」まで丸めて計算することにより生じる差異を表示しています。
　具体的な計算式は、下記の添付ファイルをご確認ください。
　令和４年度eTaxEffect[2022年07月版]以降の計算式

【ご参考】過去の「実効税率と税額計算用税率による実効税率との差異」の計算式
　令和元年度eTaxEffect[2019年07月版]～令和３年度eTaxEffect[2022年06月版]の計算式
　平成３０年度eTaxEffect[2019年02月版Ａ]の計算式
　平成２９年度eTaxEffect[2018年02月版]～平成３０年度 eTaxEffect[2018年07月版]の計算式