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Q&Aコーナー
  整理番号:0090916
更 新 日:2018/06/26
テーマ RP入力
質問  第1四半期において「翌期の回収可能額の振替計算」を設定した場合、「将来課税所得の
見積額」の最終事業年度(5期後)の入力欄には、12か月分を入力すればよいでしょうか?
 それとも、回収可能性の判断期間が60か月となるように、3か月分を入力すればよい
でしょうか?
回答  「翌期の回収可能額の振替計算」を設定した場合においても、「将来課税所得の見積額」
の最終事業年度(5期後)の金額について、振替計算等は行いません。
 そのため、回収可能性の判断期間を60か月とする場合は、3か月分の金額を入力して
ください。
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