eTaxEffectで、「当期の税額計算と税効果計算の両方を行う」場合と「税効果計算のみ
行う(当期の税額計算はe-TAXグループ通算又はASP1000Rで行う)」場合とで、入力する
金額は次のように異なります。
1.「当期の税額計算と税効果計算の両方を行う」場合
(1) 四半期決算等で、付加価値割・資本割等を租税公課勘定に既に計上している場合。
①「101.企業グループ情報」-「RPの入力」タブ
「月次決算・四半期決算等で、租税公課に事業税付加価値割・資本割等に計上済の金額
を入力する」区分に、チェックを付けてください。
②RP「財務諸表等からの転記データ」-「経常利益」
今決算前の経常利益の金額を入力してください。
③RP「財務諸表等からの転記データ」-「租税公課へ計上した付加価値割・資本割等」
今決算前に租税公課勘定に計上した事業税付加価値割・資本割等(中間納付税額を含む)
を入力してください。
(2) 四半期決算等で、租税公課勘定に計上した付加価値割・資本割等を、翌期首等に洗替え
ている場合。
①「101.企業グループ情報」-「RPの入力」タブ
「月次決算・四半期決算等で、租税公課に事業税付加価値割・資本割等に計上済の金額
を入力する」区分に、チェックを付けるかどうかは、下記のQ&Aをご参照ください。
(Q&A)
未払事業税の前期申告時残高と前期決算時残高に差額がある場合の入力方法(整理番号:90852)
②RP「財務諸表等からの転記データ」-「経常利益」
前四半期決算等で、租税公課勘定に計上した事業税付加価値割・資本割等を、今決算等
に戻入れた後の経常利益を入力してください。
2.「税効果計算のみ行う(当期の税額計算はe-TAXグループ通算又はASP1000Rで行う)」
場合
今決算等で計上した事業税付加価値割・資本割等を差し引いた後の経常利益の金額を
入力してください。