「e-Taxで使用できない文字のチェックと代替文字の設定」画面では、読み込んでい
る財務諸表の書類に含まれているのだけでなく、過去に読み込んだものも含めて表示
しています。
また、一度、自動登録されたe-Taxで使用できない文字は、原則削除できません。
そのため、一度読み込んだ書類に含まれる「TABコード」を削除後、再度読み込んだ
場合でも、当初読み込んだ「TABコード」が表示されます。
e-Taxで使用できない文字について、代替文字を設定してください。
※何を設定すればよいか決められない場合は、全(半)角スペース「 」の設定をご検討ください。
※代替文字に空文字()は設定できません。(未設定として扱われます。)