下記のご対応をお願いいたします。
Ⅰ 「年度更新」の場合
年度更新は1事業年度あたり1回きりの処理ですので、やり直しはできません。
お手数ですが、更新先のデータを直接修正してください。
Ⅱ 「新規DBの作成(複写)」の場合
1.処理区分が「月次試算・四半期試算」や「修正申告」の場合
複数のデータを作成できるため、再度、更新処理をやり直してください。また、間違っ
て作成したデータを判別するには、ケース名をご利用ください。
ケース名の変更方法につきましては
こちらをご参照ください。
【ご参考】「作成可能な各処理区分の上限数」につきましては
こちらをご参照ください。
2.上記1以外の場合(処理区分が「中間申告、予定申告、確定申告」)
1事業年度1つしかデータが作成できないため、やり直しはできません。
お手数ですが、更新先のデータを直接修正してください。
【ご参考】修正内容が多く現実的に修正が難しい場合につきましては、
こちらを
ご参照ください。
Ⅲ 「前期繰越金額の再複写」の場合
再度、正しい複写元から再複写を行うことが可能です。
【ご参考】再複写先に指定できる処理区分は、
こちらをご参照ください。