新規DBの注意点は下記の2点となります。
1.
前年度システムで作成済の当期のデータを作成(複写)元に指定できるのは、
当年度システムに初めて「新規DBの作成(複写)」を行う最初の1度のみです。
それ以降に作成(複写)元に指定できるのは、当年度システムで作成したデータに
限られます。
【ご参考】「新規DBの作成(複写)」で複写元や複写先に指定できる処理区分に
つきましては、
こちらをご参照ください。
2.新規DBの作成(複写)を行う前に、
新規DBの作成先の年度版システムが
インストールされている必要があります。
作成(複写)先の年度版システムがインストールされていないPCでは、下記の
【システム年度の選択】画面で、作成(複写)先の年度版が表示されないため、
新規DBの作成(複写)が行えません。
