処理可能とする業務範囲に応じて、下記のいずれかの設定となります。
1.[すべての業務]を可能とする場合 (グループ利用(複数法人利用)の場合は親法人)
運用管理システムの「11.ユーザー情報の登録」の「処理権限」タブで、「すべての業務」
にチェックをつけます。
※グループ利用の場合は、全法人の処理と全メニューの処理が可能となります。
2.[特定の業務]を可能とする場合 (グループ利用(複数法人利用)の場合は子法人)
設定方法につきましては、
こちらをご参照ください。
※[21.業務範囲の設計]で、処理可能にしたい業務を選択します。