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                             メニュー「412.勘定科目残高の登録と一時差異等の確認」で、法人税の申告計算結果 から一時差異等のデータを読み込みました。  別表5(1)に残高があるにも係わらず、一時差異として読み込まれない区分があります。  読み込み(連動)を行う条件は?
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                            回答
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                             別表5(1)からの読み込みは、各区分の期首残高と期末残高によって次の通りに行います。
  1.別表5(1)の期首残高と期末残高がいずれもプラスの区分   「将来減算一時差異」として連動します。
  2.別表5(1)の期首残高と期末残高のいずれもマイナスの区分   「将来加算一時差異」として連動します。
  3.別表5(1)の期首残高がプラスで期末残高がマイナス、または、期首残高がマイナス  で期末残高がプラスの区分   システムで判断できないため連動しません。   「一時差異」タブで「F6金額修正」をクリックし、金額を修正してください。
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