「年度更新」は2つのケースがあります。
1.前年度システムから当年度システムに「年度更新」するケース ※通常のケース
3月決算法人のケースです。
※3月決算でも前年度システムで翌第1四半期を「年度更新」で作成する場合は、
下記2のケースとなります。
2.同一年度システム内で「年度更新」するケース ※注意が必要なケース
3月決算法人以外のケースです。
※3月決算でも前年度システムで翌第1四半期を「年度更新」で作成する場合は、
こちらのケースとなります。
具体的な年度更新のイメージや処理手順を、3月決算法人の例で説明します。
詳細につきましては、
こちらをご参照ください。