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質問
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資金定義を変更したら次期繰越収支差額と資金残高が不一致になりました。 対処方法は?
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回答
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資金定義の変更内容および変更による影響額を注記していただくとともに、前期繰越収支 差額の調整額を計上してください。
【仕訳例】 (借方)次期繰越収支差額・9831 /(貸方)前期繰越収支差額調整額・9822 XXX
なお、注記につきましては、「公益法人会計における内部管理事項について」 (平成17年3月23日公益法人等の指導監督等に関する関係省庁連絡会議幹事会申合せ) をご参照ください。
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