整理番号:0119529 更新日:2026/07/30
テーマ 仕訳読込・問合せ
質問  仕訳を読み込んだが、元帳、勘定科目残高に反映されない仕訳がある。
回答  反映されていない仕訳を仕訳帳で検索してください。
もし、仕訳帳上に反映されており、取引年月日欄に「V」が表示されていた場合、
Void仕訳(無効な仕訳)として扱われています。
海外ビジネスモニターでは、
・科目種類が「転記科目」の統一勘定科目
 または、
・「繰越科目-期末残高」に該当する統一勘定科目
に対応付けられた会社別勘定科目を含む仕訳は、Void仕訳(無効な仕訳)として
扱われ、元帳および勘定科目残高には反映されません。
 これは、海外ビジネスモニターが以下の振替処理をシステム内部で自動的に実施
しているためです。
(1)損益計算書の金額の貸借対照表への振り替え
(2)前期末の繰越利益の当期首残高への振り替え
 このため、現地会計システムで上記振り替え処理を仕訳で行っている場合、二重
に振替が行われないよう、該当する仕訳をVoid仕訳(無効な仕訳)として取り扱っ
ています。
 Void仕訳とされた仕訳に、(1)、(2)以外の内容(剰余金の配当等)が含まれてい
る場合は、その内容を残高振替仕訳で入力してください(統一勘定科目の追加が
必要な場合があります)。