年度更新時に前年データから複写できる項目は？

年度更新時に前年データから複写できる項目は以下のとおりです。
１．報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書
２．不動産の使用料等の支払調書
３．不動産等の譲受けの対価の支払調書
４．不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書
５．法定調書合計表(摘要欄)
６．支給状況内訳表


なお、年調社員情報や支給実績データを前年データから複写することはできません。
当年の年調社員情報や支給実績データは、年末調整結果データを連携させてください。
※年末調整結果データは、合計表作成プログラムの登録後に、メニュー「111 年末調整結果
　データの連携」で連携できます。