入力済みのデータをバックアップ（退避保存）するにはどうすればよいですか？

　以下の方法で、データをバックアップしてください。
１．業務プロセスメニュー「F8 補助機能」
　　→「データのバックアップ」を選択します。
　　

２．バックアップデータを作成する画面が表示されます。
　　「作成先装置」としてバックアップデータを書き込む装置を選択し、［作成開始］ボタ
　ンをクリックします。
　　　

【ご注意】
　(1) バックアップは、パソコンに内蔵のハードディスクではなく、リムーバブルディスク
　　（「ＵＳＢフラッシュメモリ」や「ＤＶＤ－ＲＡＭ」等）に行うことを推奨します。
　(2) ［データ確認］ボタンでは、選択した作成先装置のなかにＰＸ法定調書作成システム
　　のバックアップデータがあるかどうかを確認します。バックアップデータが存在する場
　　合、いつの時点のデータであるか表示されます。