1.原因
処理可能期間の翌月の日付を入力したため
例)処理可能期間が「令和 6年 1月 1日~令和 6年 3月31日」の状態で、「本日の日付」
に「令和 6年 4月 1日」以降の日付を入力した。
2.対処方法
月次更新処理を進めることで、翌月の日付の入力が可能となります。月次更新処理を進
めて問題ない場合は、[はい]ボタンをクリックします。月次更新後、本日の日付入力画面
で[OK]ボタンをクリックします。月次更新処理を進めたくない場合は、[いいえ]ボタン
をクリックします。本日の日付入力画面で処理可能期間内の日付を入力し、[OK]ボタン
をクリックします。月次更新時の処理内容については、次のQ&Aをご確認ください。
「月次更新時の処理内容」
※月次更新完了月の伝票の入力や請求書の発行ができなくなりますので、ご注意ください。