1.原因
処理可能期間の翌月の日付を入力したため
例)処理可能期間が「令和 6年 1月 1日~令和 6年 3月31日」の状態で、「本日の日付」
に「令和 6年 4月 1日」以降の日付を入力した。
2.対処方法
月次更新処理を進めることで、翌月の日付の入力が可能となります。月次更新処理を進
めて問題ない場合は、「補助機能」タブ-「81 月次更新」メニューで、月次更新処理を
実施してください。月次更新後、[F8 日付変更]ボタンをクリックし、任意の日付を入力
の上、[OK]ボタンをクリックします。
月次更新時の処理内容については、次のQ&Aをご確認ください。
「月次更新時の処理内容」
※月次更新完了月の伝票の入力や請求書の発行ができなくなりますので、ご注意ください。