1.原因
処理可能期間の翌々月以降の日付を入力したため
2.対処方法
処理可能期間の翌々月以降の日付は入力できません。入力した日付を処理可能期間内に
変更するか、処理可能期間の翌月の日付に変更し、月次更新を実行して処理可能期間を進
めてください。
例)処理可能期間:令和 6年 1月 1日~令和 6年 3月31日
本日の日付:令和 5年12月31日 → エラー
本日の日付:令和 6年 1月 1日 → OK
本日の日付:令和 6年 3月31日 → OK
本日の日付:令和 6年 4月 1日 → OK(月次更新が必要)
本日の日付:令和 6年 4月30日 → OK(月次更新が必要)
本日の日付:令和 6年 5月 1日 → エラー
なお、月次更新処理については、次のQ&Aをご確認ください。
「本日の日付」の入力時に月次更新処理を促すメッセージが表示される原因と対処方法
※月次更新完了月の伝票の入力や請求書の発行ができなくなりますので、ご注意ください。