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Q&Aコーナー
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整理番号:0076412
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更 新 日:2022/10/20
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テーマ
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決算業務
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質問
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メニュー[決算業務] -〔B 整合性の確認〕-「311 整合性」あるいは、[決算業務] - 〔K 月次決算の終了〕-「391 月次決算の終了」で、次の警告メッセージが表示されました。 対処方法を教えてください。
警告:(CfmJbLst09)標準税率、軽減税率と異なる税率が入力されている仕訳があります。 (経過措置が適用された取引の場合は、そのまま続行してください。)
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回答
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月次決算の対象月のおける税率テーブル([基本情報]-〔A 基本情報の登録〕-「704 消費税 情報」の税率テーブル[1]あるいは[2])の標準税率、軽減税率と異なる税率で入力された仕訳 があります。 例:令和1年10月1日以降の仕訳であるにも関わらず、軽減税率ではない8.0%で仕訳が計上 されている。 経過措置の適用などにより軽減税率ではない8.0%が適用される場合などは、そのまま続行 してください。(警告のため、問題なければシステム上はそのまま月次更新できます。)
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