1.しっかり会計に搭載されている資金繰りに関する機能を活用するために入力する区分です。
2.資金科目の入力があり、「収支区分」が指定されていない仕訳(相手科目)が入力された
場合は、当一覧が表示されます。
※「収支区分」の設定がされている仕訳の場合は、「収支区分」が自動表示されます。
3.一覧内から「収支区分」「内訳区分」を選択してエンター・キーを押してください。
選択は、直接「収支区分」「内訳区分」をクリックするか、「収支区分」「内訳区分」
を入力してください。
4.なお、収支区分についてご不明な点は、監査担当者にご相談ください。