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  整理番号:0103476
更 新 日:2023/08/08
テーマ 操作方法
質問
 月60時間超の時間外労働について割増率50%以上で処理するための入力方法は?
回答
 システムでは時間外手当H「60時間超:25%」を初期設定しています。
 上記の設定の場合、60時間超の時間外労働に係る割増賃金については、時間外手当Hに
その時間数を入力・読込することで、時間外手当B「平日:125%」等と合わせて50%
以上の割増賃金として計算できます。

【入力例1】平日出勤のみで時間外労働時間が70時間の場合
 「時間外手当B:平日」     割増率125%:70時間と入力
 「時間外手当H:60時間超」  割増率 25%:10時間と入力
  この場合、60時超の時間外労働10時間分について150%で計算します。

【入力例2】時間外労働時間が平日65時間、平日深夜10時間(合計75時間)の場合
 「時間外手当B:平日」     割増率125%:65時間と入力
 「時間外手当C:平日深夜」   割増率150%:10時間と入力
 「時間外手当H:60時間超」  割増率 25%:15時間と入力
  この場合、60時超の時間外労働について、平日分150%、平日深夜分175%で計算
 します。
  つきましては、令和5年4月1日以後に60時間超の時間外手当を支払う場合は、下記の
 とおり、設定・入力してください。

①システムの設定の確認
  システムの時間外手当の設定をご確認ください。
  時間外手当の設定箇所は、下記のとおり、設定する単位によって異なります。
 1)基本情報の設定に従う場合(下記2)~4)に該当しない場合)
  会社情報タブ「1 基本情報」の「時間外・回数」タブ
 2)給与体系ごとに設定している場合
  会社情報タブ「9 給与体系情報」の「時間外手当」タブ
 3)部課ごとに設定している場合
  会社情報タブ「4 部課情報」の「時間外手当」タブ
 4)社員ごとに設定している場合
  社員情報タブ「1 社員情報確認・修正」の「支給額等」タブ
 (ご参考)
  時間外手当の設定の確認方法

②勤怠データの入力手順
  時間外手当H「60h超:25%」でご利用の場合は、次のとおり入力してださい。
 1)システムに直接入力する場合
  a.社員別入力の場合
   60時間を超えた時間外労働分について、「60h超」に入力します。
   参考資料1
  b.項目別入力の場合
   60時間を超えた時間外労働分について、「時:60h超」に入力します。
   参考資料2
   「時:60h超」が表示されない場合は、画面上部の「入力定義」ボタンから
   「60h超」が入力項目に設定されているか確認してください。
 2)勤怠システム等から切り出したCSVファイルを読み込む場合
   読み込みの手順に変更はございません。ご利用の読込レイアウトに「時間外手当
  時間H」が含まれていることをご確認の上、システムに読み込まれていることを
  確認してください。
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