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Q&Aコーナー
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整理番号:0000211
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更 新 日:2019/03/04
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テーマ
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計算式と出力結果
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質問
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「TimeP@CK」シリーズで作成した勤怠データをPX2で読み込みました。 しかし、「TimeP@CK」(サッと計算)シリーズの画面に表示される勤怠データ と、読み込み完了後にPX2の勤怠画面に表示される勤怠データが一致しません。 なぜでしょうか?
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回答
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PX2への読み込み作業を行う際に、「TimeP@CK」シリーズで作成した当月分の 勤怠データ以外のCSVファイルを指定してしまったことが原因と考えられます。
ついては、誤ってPX2へ読み込まれた勤怠データを次の手順で消去した後、当月分の勤 怠データを指定して読み込んでください。
1.誤って読み込まれた勤怠データの消去 (1)給与タブの「12.項目別データ入力」で勤怠データ読み込み対象となる社員のいる 体系を指定してください。 (2)入力定義ボタンで平日出勤、休日出勤等の読み込み対象となる勤怠項目を定義してく ださい。 (3)誤って読み込まれている勤怠データを削除してください。
2.当月分勤怠データの再読込 (1)給与タブの「12項目別データ入力」で、「F5データ読込」をクリックしてくださ い。 (2)読み込み対象の勤怠データを指定する「勤怠データ読み込み」画面で、当月分の勤怠 データのファイルを指定し、「読込開始」ボタンをクリックしてください。 なお、「ファイルの作成日時」欄に、指定された勤怠データの作成年月日が表示され ますので、その年月日をもとに、指定した勤怠データが当月分のデータかどうかを確認 してください。
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