大変お手数をおかけしますが、次のとおり対処をお願いします。
(注)対処は、PXまいポータルの申告書データを再取り込みし、年末調整計算を再度行う
ことです。そのため、年末調整計算を再度行える場合の対処です。
再取り込みにより、PX2の年調社員情報が受理した申告書の内容で上書きされます。
そのため、受理後にPX2の年調社員情報で直接修正した内容も上書きされます。
1.該当社員のCSV切り出し
障害に該当する可能性がある社員が存在した旨のメッセージで、「該当社員の社員
番号CSV切出し」ボタンでCSVファイルを任意のフォルダに保存します。
2.バックアップデータ等の作成
(1) 念のため、補助機能タブ「61 全データのバックアップ」でバックアップデータを
作成してください。
(注)普段月次更新に使用している媒体とは別の媒体に作成するようにしてください。
(2) 上記1の該当社員について、次の帳表をSkyPDF等で出力してください。
①年末調整タブ「 3 (扶)(基配特所)(保)申告書」で該当社員の申告書を出力します。
②年末調整タブ「12 年調社員情報確認表」で該当社員の確認表を出力します。
※なお、これらの申告書、確認表は、申告書の受理前、かつ、前年から引き継いだ内容
です。再取り込み前の内容を確認するためのものです。
3.PXまいポータルの受理済みの申告書の再取込と確認
(1) 会社情報タブ「21 PXまいポータル」の「56 受理済みの申告書データの再取込」で、
扶養控除等申告書、基配特所控除申告書、保険料控除申告書それぞれについて、
該当社員の受理内容を確認し、[受理]ボタンで再取り込みします。
詳しい手順は
こちら。
(2) 大変お手数をおかけしますが、受理後に、PX2の年調社員情報で修正が必要ないか、
ご確認をお願いします。
4.年末調整計算
(1) 年末調整タブ「31 年末調整計算」で再度、年末調整計算を実行してください。
(2) 次の処理を行っていた場合は、申し訳ありませんが、再度行ってください。
①給与支払明細書のWeb配信(最終支給連動の場合)
②給与所得の源泉徴収票のWeb配信
③年調結果データの作成(会計事務所システムへのデータ連携)
④源泉徴収簿の出力
(補足)
保険料控除申告書データの受理後に、PX2の年調社員情報で、保険料控除証明書に
基づいて保険料の明細を入力(修正)していた場合は、再取り込みは不要です。
上記2(2)①で出力した申告書と比較することで確認は可能です。