はい。 次の勤怠項目の名称を変更できます。
1.遅刻
2.早退
3.代休
4.公休
5.他の休日
6.生理休暇
7.休職日数
上記以外の項目(※)は、日給・時給の計算、社会保険における支払基礎日数の計算等に
使用しており、その項目の位置づけが変更されないように、項目名の変更は不可となってい
ます。
※「平日出勤」「休日出勤」「出勤時間」「有休日数」「有休時間」「欠勤日数」
勤怠項目の名称は以下の手順で変更します。
1.「会社情報」タブ「9 給与体系情報」を選択します。
2.勤怠項目名を変更したい給与体系を一覧から選択します。体系一覧下部の[修正]ボタン
押下後、[勤怠支給控除項目の設定へ]ボタンを選択します。
3.画面左上の[勤怠項目]ボタンを押下します。
4.勤怠項目タブの項目名欄から、名称を変更したい項目を選択し、項目名が青色反転した
状態で、画面上部の[修正]ボタンを押下します。
5.項目名欄に変更後の項目名を入力し、画面右下の[OK]ボタンを押下します。