ご利用のパソコンが、横長ディスプレイ(例えば、画面の解像度がWXGA60(136
6×768ピクセル))で、FX2(.NET版)の画面の下端(ファンクション・キー)
部分が、Windowsのタスクバーに隠れてしまう場合は、次の対処方法で、下端(ファンクシ
ョン・キー)部分を表示するようにできます。なお、FX2(.NET版)では、今後のレ
ベルアップ時に画面の高さを低くして、横長ディスプレイでもFX2(.NET版)の画面
の下端(ファンクション・キー)部分が表示されるようにする予定です。
1.タスクバーのボタンやアイコンのないところをマウスで右クリックしてください。
2.タスクバーのショートカットメニューが表示されたら「プロパティ(R)」を左クリック
してください。

3.「タスクバーを自動的に隠す(U)」にチェック入れて[OK]ボタンを選択してください。
なお、この設定にすると、マウスポインタ(マウスの動作にあわせて画面で動く矢印)が
タスクバー上にあるときだけ、タスクバーが表示されるようになります。画面の下端にマウ
スポインタを移動させることで、隠れているタスクバーを表示させることができます。