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Q&Aコーナー
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整理番号:0111906
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更 新 日:2025/01/28
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テーマ
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TKCエラー
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質問
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仕訳を訂正しようとすると、次のエラーメッセージが表示され訂正できません。対処方法 を教えてください。
エラー:当仕訳に付随する電子記録債権について、すでに電子記録債権区分が変更されて います。このため、当仕訳は訂正/削除できません。電子記録債権区分を変更し た仕訳をすべて削除(または「日常業務」タブのメニュー「電子記録債権」にて 区分変更)し、電子記録債権区分を元に戻してから、当仕訳を訂正/削除してく ださい。 [エラーコード:0894]
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回答
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訂正しようとした仕訳(A)で選択した電子記録債権について、後から入力した他の仕訳 (B)で同一の電子記録債権を選択し、電子記録債権の区分が変更されている状態の場合に、 当該エラーが発生します。 訂正するためには、後から入力した他の仕訳(B)を一度削除し、仕訳(A)を訂正した後 に、仕訳(B)を再入力をお願いします。
〔ご参考〕電子記録債権の決済の検索方法 「41 仕訳帳」→「条件検索」→「検索条件の指定」 年月日 :任意 勘定科目:貸借を区別する 貸方科目:電子記録債権科目(「1124 電子記録債権」など) 金額 :任意(該当の電子記録債権の金額等)
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